協会公式キッズスマイルフォトグラファー
横浜支部長 宮田大資（みやただいすけ）
生まれも育ちも横浜っ子。
カメラは、社会人になってから趣味で続けていたが、
日の丸写真館４代目である天堤太朗氏に出会い、
人物写真について師事を受ける。
カメラだけでなく、料理、BBQ、スイーツ、
歌など、活動は多岐に渡り、何事も極めたいタイプ。
人とのふれあいや、笑顔があふれる場所が好きで、
常にアクティブに行動している。
同じ師匠の元で学んだ先輩にあたる、
知原氏の「子どもの笑顔で世界を救う」
の理念に共感し協会に参画する。
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湘南支部長 しみず かつこ
東京生まれ 下町育ち
四姉妹の次女
子どもの頃からものづくりが好きで
木工、洋裁、靴作り、革細工など
製作系の趣味を持つ。
三人の娘の子育てを終えたが
孫と同居することとなり
子育て第2ラウンドがはじまった。
孫たちの、「今この瞬間の表情」を
残したいと思うようになり
それが子どもの笑顔写真を
撮るきっかけとなる。
日の丸写真館4代目 天堤太朗氏に師事。
先輩である知原氏の
「子どもの笑顔で世界を救う」
という想いに共感し、協会に参画する。
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なかじょう まきこ
京都市出身 東京在住。
男女２児の母。
高校生の頃ライブハウスに通い始め
アーチストの写真を撮ることに目覚める。
20代はライブを見に渡英したままロンドンに4年半滞在。
ライブや旅行したヨーロッパの街を趣味で撮影する。
長女の出産を機に一眼レフを手にし
以降、子どもの可愛い笑顔に魅了されて
我が子とお友達の日常を撮り続けている。
子どもが通う幼稚園のカメラ好きママ達とゆるくカメラ部を結成。
育児や仕事に忙しいママがふと癒されるような
子どもの笑顔写真を撮る仲間を増やしたいと
お母さんのためのカメラ講座も開催。
当協会の理念【子どもの笑顔は世界を救う！】
に共感し知原浩士氏に師事、協会に参画する。
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杉山 尚史(すぎやま なおふみ)
横浜生まれ横浜育ち、東京都在住。
中学生の頃からクラシックギターを師事し、高校生の頃に吹奏楽部で
コントラバスと出会い、コントラバス専攻として音楽大学へ進学。
その後、音楽の仕事仲間の一人であるカメラマニアの友人よりクラシックカメラを譲り受け、大小様々なカメラを使用し風景やスナップ写真を中心に撮影を趣味とする。
前述の友人のスナップをはじめ人物撮影も好評で、それ以外にもワークショップ等の様子の撮影も活動の範囲とする。
音楽活動と並行して徐々にカメラマンとしても仕事を引き受けるようになり、音楽家としての経験、知識をもとに演奏会等でも撮影を担当しているが、知原氏との出会いをきっかけに幼稚園、保育園や学校等の撮影も増え、子どもたちに懐かれながら撮影に勤しむ。
知原氏の「子どもの笑顔で世界を救う」の理念に共感し協会に参画。
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山下信也
福島県相馬市で生まれる高校まで福島県で過ごす。
小学校からやっていたトランペットで進学
大学卒業後は福島に戻り、高校の音楽常勤講師として勤務。
その後、何度か正規の教員になる為、教員採用試験に挑むも挫折し、
新たな夢を持って上京する舞台の裏方、
トータルカーセールスアドバイザー（車屋さん）を経て
奥さんの実家である不動産会社へ入社、
ガレージングマンションの管理人になる。
子どもが出来た時に、入れる保育園が無く
奥さんと一緒に認可保育園を設立。
その後、板橋区から学童保育を受託し
8年間学童責任者として勤務。
この間、趣味として撮影していたカメラにのめり込み
天堤太郎氏に師事し、人物撮影を極める。
撮影体験を通して、撮った人が幸せになることを目標として
ポートレート撮影を主に活動している。
現在は、学童を後身に譲りカメラマンをしながら
保育園で広報担当として勤務している。
同門の先輩である知原氏が立ち上げた、キッズスマイルフォト協会の
「子どもの笑顔で世界を救う」という理念に共感し
協会フォトグラファーとして参画
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